※カードにポインタを合わせると裏面になります。
カードといっても様々!
顧客会員カードやクレジットカードテレホンカード等1人あたりの所持枚数は10枚以上ともいわれ世界中で機能されているものも少なくない。しかし“カード”と言ってもその形状・材質・用途・情報量にデザイン等その種類は多数あり目的に応じて使い分けたい。
 当社では特に情報量の多いICカード、またICを用いたカード以外の活用も幅広く承っております。詳しくは下記RFIDをご覧下さい。
ICカード(国外通称:スマートカード)    → RFID
ICチップやLSIを埋め込みそこへ情報を記憶するカードで、データの読み書きの方式により接触式と非接触式があります。金融、流通、交通、情報通信、等で広く利用されています。
磁気カード

磁気ストライプの付いたカードです。磁気ストライプの中に72桁の情報(顧客名,登録番号,性別,生年月日,等)を書き込むことが出来、カードロックシステムやPOSカードシステム ・銀行・クレジット会社・量販店・スーパー・ガソリンスタンド・パチンコ店・市区町村の印鑑登録証・キャッシュカード・クレジットカード等と用途が幅広く現在のところ最も普及されているカードです。

バーコード+サインパネル加工

バーコードは顧客管理・利用履歴などを管理できるので、 レンタルビデオ店・図書館のメンバーズカードとして広く利用されています。
またサインパネルへは名前などをボールペンや油性・水性ペンなどで書き込めます。

磁気+エンボス加工
エンボスとはクレジットカード等にある名前や番号の浮き出し文字のことで 複写伝票とカードを重ねて上下より挟み圧力を加えることでカード番号などの浮き出し文字を伝票に写し取るり、利用者の情報を記録します。

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